会社創業
丸太運輸株式会社の作業部門を分離して「丸太工業株式会社」を資本金1000万円で設立
代表取締役社長 髙村 博三
本店所在地:名古屋市瑞穂区新開町22番地20号
大同製鋼株式会社(現 大同特殊鋼株式会社、以下同じ) 知多工場内で業務開始
大同製鋼株式会社 知多工場内で利材工場稼働開始
※総工費1億円をかけ利材工場を完成。生産能力9,400t/月(破砕サイズ50ミリ以下)
大同製鋼株式会社 築地工場内で業務開始
大同製鋼株式会社 星崎工場内で業務開始
※製鋼(定盤)作業からスタート
大同製鋼株式会社 高蔵製作所内で業務開始
大塚工業(従業員36名)を吸収合併(築地作業所23名、高蔵作業所13名)
知多作業所内で板金工場稼働開始
※工場は鉄骨平屋建、152㎡ 旋盤・ポール盤・セーバーなどの設備を設置
一般建設業認可(板金工事、機械器具設置工事)
大同特殊鋼株式会社 渋川工場で業務開始
※施設の補修作業および環境測定作業からスタート
カットワイヤー製造の事業化
※「古ワイヤーから研掃材を製造する方法」について、1976年1月から研究を開始し11ヶ月をかけ商品化に成功。東海倉庫(本社事業所所在地-東海市名和町)において製造を開始、1980年8月26日に特許を取得
資本金4000万円に増資
社名を「大同テクニカ株式会社」に変更
渋川事業所営業権を榛名鋼業(株)(現 大同スターテクノ株式会社)に譲渡
特定建設業認可
豊和実業株式会社から鉄源処理事業を譲受
株式会社大同ライフサービスから金属加工事業を譲受
鬼頭鋼材株式会社から帯鋼スリット事業を譲受
ステップアップ式独身寮・社宅制度導入
第2独身寮開設
エンジニアリング部門を大同マシナリー株式会社に事業譲渡
プロダクション事業およびリサイクル事業に特化した組織に変更
第3独身寮開設
新独身寮を開設。第2・第3独身寮を集約
大同特殊鋼株式会社の100%子会社化
リサイクル事業を大同エコメット株式会社に譲渡
株式会社大同キャスティングスから機械加工部門の業務請負開始