先輩インタビューVol.01 Interview

知多事業所 生産第一部 佐藤 諒一

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佐藤 諒一
Ryoichi Sato
2019年入社 
三重県立津工業高等学校出身

職場の先輩たち

職場の中ではいちばん年下の私。分からないことがたくさんあるため、先輩から根気よく教えてもらっています。「この場合、自分はこう思うのですが、先輩はどう考えますか?」と聞いたとき、先輩の考え方と私の考え方が一致したときは、うれしく感じます。先輩や同僚たちとの食事会もあり楽しんでいます。

知多事業所 生産第一部 佐藤 諒一

仕事と趣味の両立

勤務形態は3直2交替。4日間昼勤をした後に2日間休み、その後、4日間夜勤をします。このシフトにも慣れ、休みの日は友だちと買い物に行ったり、冬になればスノーボードに行ったりして楽しんでいます。年末年始など長期連休がしっかりあるので、旅行の計画も立てやすいですね。

知多事業所 生産第一部 佐藤 諒一

寮生活

寮はクルマで通える距離にあり、朝ご飯と晩ご飯を用意してくれます。32歳までに寮を出なければいけない制約はありますが、最初は寮生活で同僚との人間関係をつくったり、一人暮らしに慣れたりできるので、とてもいい制度だと思います。

知多事業所 生産第一部 佐藤 諒一

社会人になり、入社、配属が決まった当初は何も分からず不安な毎日が続きます。しかしこれは誰もが同じであり気にする事ではありません。焦らず一つひとつ仕事を覚えて行けば気づいた時には不安も消え、コミュニケーションも充実していきます。社会人にとって何より大事なのは休日の過ごし方です。絶対にやってはいけない事、それは次の仕事、出勤の為の休日を過ごす事です。私は次の休日を楽しみに日々出勤し、休日は仕事を忘れしっかり遊びます。公私共充実させてこそ本当の社会人だと私は思います!

知多事業所 生産第一部 佐藤 諒一